2008年10月6日月曜日

西穂高独標

先日山に登ってきました。
最近のこのブログは、アウトドア志向中心の内容ばっかりですねぇ。


■新穂高ロープウェイ
8:30頃に新穂高ロープウェイに到着。
新穂高温泉駅に車を駐車(1日500円)し、2本のロープウェイを乗り継ぎます。
事前にローソンで購入しておいたチケットは200円割り引で、周辺の割引クーポン付。

天気はほぼ快晴。

さすが北アルプス・・・後方に広がる笠ヶ岳が圧巻。
槍ヶ岳も一瞬見えたように思いました。

2階建てロープウェイでグングンと高度を稼いで、あっという間に千石平園地に到着。
初心者向けで日帰りのコースだけど、一応登山届を出しておきました。


■西穂山荘へ:1時間半
針葉樹林を縫って、登りやすい道。
登りやすいといっても、数少ない経験の「真夏の伊吹山の一合目の延々とジトジトとした登り」と比べて、「秋晴れのスッキリ清清しい高地の登り」が楽なのは当たり前かな。

お?稜線(尾根)が近いかな、と空が開け始めたら、おや、という感じで山荘に到着します。
先があるので、休憩もホドホドに独標を目指しました。

■丸山
西穂山荘から短い急勾配を登ると、ハイマツの稜線。丸い丸山が現れる。
丸山はさほど急勾配ではないけど、岩がゴロゴロ、ゴロゴロしてて歩きにくい。

樹木が無くなると急に風が冷たくなり、
思ったより寒い!
フリースを羽織る。
でも手が寒い。
なるほど、アウトドア用の手袋ってこういう時使うのだな・・・

稜線を登っていくと、おや、あれは上高地かな。
上高地には行った事がなくて、明日歩く予定。


■岩場が多くなってきたよ
私はスイスイ登って、


■独標にとりつく
ダンナはこわいよー




■ 独標にて:西穂山荘から:1時間半
壮観。
西穂高岳山頂はココからまた1時間半ほどあり、慣れていない初心者向きではないとのコトなので、ココを折り返す事にしました。

もっと登りたかったけど、帰りのロープウェイに間に合わなかったら大変!

とても良い眺望。
と、登ってきた道を見下ろすと、ズンドコズンドコと登山者がひっきりなしに登ってくる。
こりゃあ、狭い独標でおしくら饅頭になるな・・・
ちゅうことで、頂上でのオムスビ弁当を諦めて、そそくさと降りることにする。




■下山
来たルートをそのまま折り返します。
毎度の事ながら、膝ガクガク!
まぁ、ボチボチ下ります。




★晴れてよかった・・・
初めての北アルプス。
ほぼ予定通りの時間で歩けたし、なにより晴れた。
近畿以西の高めの山にいくつか登ったこともあるけど、やっぱりスケールは大きい・・・






■バナナが無い!
アウトドアの必携フード、バナナが店頭に無い!
なんでも「バナナダイエット」が大ブームで品薄だとか・・・
TVで紹介されたら猛烈に買いあさるというのは困ったもの。
普段から普通に買ってる人が困ってるんだろうなぁ。

2008年8月25日月曜日

PIECE OF PEACE:レゴで作った世界遺産展

堂島リバーフォーラムで開催された「PIECE OF PEACE:レゴで作った世界遺産展」に行ってきました。
細かいコンセプトはさておき、LEGO(レゴ)で作った世界遺産展です!
入場料も大人300円と良心的。

我が家は大のレゴ好き。
ダンナが子供の頃にコツコツ集めたレゴを実家から持ってきて、それ以来私も夢中になって、なんだかんだ毎年大きなセットを買っちゃったりしてます。

まず会場の「堂島リバーフォーラム」。
新ABC放送のとなりにある、ちょっとイカしたホールで、裏手にはこじんまりとモールもあります。
行ってみると最終の日曜日だからか、親子連れがいっぱい!

入り口には巨大フィギュア(人形)がお出迎え。

入って一番最初に目に入るのは「ヌビア遺跡像」。
もしろん全体もすごいのですが、側面の彫刻の表現がすごいです!

ほかにも「ウェストミンスター宮殿」「ウェストミンスター大寺院」「聖マーガレット教会」「モン-サン-ミシェル」「アテネのアクロポリス」「ピサ」「ピラミッド」「アブ・シンベル」「タージ・マハル」「万里の長城」「アンコール」「自由の女神像」「マチュ・ピチュ」「ラパ・ヌイ」「金閣寺」「法隆寺」「白川郷の合掌造り」「宮島」「ブラジリア」・・・
なかなかの見ごたえです!

場内の作品は写真撮影可能です。
作品には必ずスポンサの旗を持っているフィギュアが立っていて、かわいくアピールしています。
写真を撮ってくれれば宣伝にもなるっていうことですね。

ほかにも、内外のアーティストによるレゴの作品も展示されていましたが、特に心に残るものはありませんでした。

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2008年8月18日月曜日

伊吹山

伊吹山に登ってきました。
伊吹山は深田久弥の100名山の一つ。
スキー場のゴンドラを使えば(あるいはドライブウェイで山頂直下まで登ってしまえば)、登山初心者でも登れるとのことです。
でも、今回は1合目から徒歩で標高差1200mを登って降りる、ハードな道のりです。

子供の時に伊吹山には何度か登ったことがあり
そのときはいつも、深夜に登り始めて、ご来光を眺める・・・というものです。

でも今回は、強い日差しの日中の登山です。

登山口からスキー場のふもとの2合目までは、うっそうとした針葉樹林。
すごい湿度で、汗がダクダク流れてきます。
ダンナは「もしかしたら、一番辛かったかもしれん」。
まだスタートしたばかりじゃん!

2合目からしばらくスキーのゲレンデを登ります。
木などの遮るものがまったく無いので、バテるかもしれないと心配してたけど、幸いに日差しが弱まってくれました。
でも、3合目までは芝生で滑りそうな、そうでもないような、なんだか登りづらい道が続きます。
ダンナは「辛かったなぁ」と、
ずっと、辛そだね。

3合目に近づくと、しばらく歩きやすくなり、伊吹高原ホテル近辺に着くと、伊吹山の全貌が目の前に現れます。
すごい斜面!
よく見ると、とても高いトコロに人が小さく見えます!

どうやら我が夫婦は、本日最後尾の、のんびり登山者の様子です。

4合目あたりから、登山道は九十九折になって、一気に高さをかせぎます。
でも、意外と登りやすく、ダンナも「やっと調子がでてきた」と。
ワタシも少しガレた(岩でゴロゴロした)登りの方が得意です。

時々、アレが新幹線だ、竹島だ、コンビニだ・・・とか景色を眺めたりして、
ここが8合目か、もう少しで頂上だ、と言ってるうちに頂上に到着しました。

むは
人だかりです。

初夏の伊吹山は高山植物、お花畑が(比較的)手軽に楽しめる山で
デートスポットとしても人気があるようです。
にしても、私が小さいときに登ったときの風景とはあまりに変わっていて、なんだか拍子抜けです。

食事を食べたあと、しばし昼寝。
起きたら3時になってました。
そそくさと山上遊歩道で遠景を楽しんで、降りる事にしました。

下山が意外と大変なのは知っているのですが、特にダンナは足首を何回も骨折してるおバカさんで、いつも下山で脚が痛くなるとの事。
疲れないように、ゆっくり、ゆっくり降りていきます。

でも、ゆっくり過ぎたのか、2合目あたりですっかり夕方。
登山口に戻った頃には薄暗くなっていました。
膝はがくがくと大笑いです。

振り返ってみると(ダンナ談)、
さすが100名山、大阪から手軽に目指せるカッチョイイ山だな。とのこと。

■持ち物
・お茶+水:1人1.5(頂上で0.5l買い足し)
・カップラーメン・おにぎり・コーヒー・バナナ・スティック菓子・ゼリー
・機能下着・Tシャツ(化繊とコットン)・替靴下・帽子・サングラス
・タオル・手ぬぐい
・ライト
・携帯電話・保険証


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2008年8月4日月曜日

クライミングジムに行ってみた

依然「山岳ブーム」が続いている我が家。

最近のヒット作が漫画「岳」(作:石塚真一)。
山岳救助と山を訪れる人々の交流を描いた漫画で、「マンガ大賞2008」で大賞を受賞しています。
なんとも主人公の明るく、やさしく、おおらかで、力強いキャラクターが、私を夢中にさせます。
そして、主人公は山岳救助ボランティアの傍ら、クライミングジムのバイトもしていました。

小説でも漫画でも、山岳ネタにはシロウトには分からない専門用語がちょくちょく登場します。
ハーケン、アイゼン、ハンマー、確保・ビレイ、ユマール、トラバース、ツェルト・・・
読みすすめる程に、それを知りたくなるし、何より「登山というのはどういうコトか?」という現場を知らずして、理解が進められなくなってくるような気がする。

かといって、何の予備知識もないヘタレ夫婦は、山は目指さずにクライミングジムの体験コースに行ってきました。

この手の非日常ツアーが大好きであろう行動派友人夫婦をお誘いして、大阪府淀川区の「PUMP」におじゃました。

数店あるクライミングジムの中から、ダンナが「PUMP」を選んだ理由は、ホームページが他と比べてイカしてた(初心者コース等も良いように見えた)からなんだけれども、実際ジムに着いてみるとコテコテの下町風情で、どこかからか焼肉の臭いが漂っている・・・

恐る恐る入ってみると、いきなり圧巻の壁が現れます。
体験クライミングは3990円(初回登録料・用具レンタル料込)

まずはボダリングといって、低い壁で基礎を覚えます。
上るといっても、全部の「突起」を使って良いというわけではなく、難易度別に使って良い突起にしるしが付いているのです。
確かに難易度が低いルートはサクサク上れて爽快です。
徐々に難易度が上がってくると、インストラクターのアドバイス無しでは登れなくなってきます。

そうこうしているうちに、ダンナは握力が無くなって、壁にしがみついたままバンビのようにプルプルしています。

クライミングは、自分の身体をつかったパズルのようです。
そして、まちがいなく全身の筋肉を使います。

ルートをクリアできれば、達成感がすばらしいし、
体力が無くてデキナイなりにも、とっても面白い。
なにより未体験者にとって「PUMP」のムードもなごやか。

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2008年7月22日火曜日

牛乳パック椅子

32個の牛乳パックで作った牛乳パック椅子
材料は紙なのにとても丈夫!
リビングに置いてもビンボー臭くならないように、
naniIROのハギレでパッチワークしたのを座面に、側面はリネンで覆い、
片手で持ち運べるようの持ち手をつけました。
作り方は牛乳パック椅子で検索すると色々ヒットします。

案外牛乳パックを集めるのが大変だったり、
ダンナの足置きに使われちゃったり・・・
でも、完成してみればなかなかのお気に入りです。

2008年6月3日火曜日

オーダーメード

FUTABAのホームページ右下のトピックスにオーダーメードについてを追加しました。
HPの在庫の商品の中には気に入ったものがない。
という方にはオーダーメードでご注文いただくこともできます。
例えば、上の写真のリースですが。
「母の日に、壁に掛けるお花でを贈りたい。」という問い合わせを頂きました。
その後、ご希望の色、形、ご予算などを伺いお客様と一緒にデザインしました。
お客様、贈られたお母様共々、とても喜んでいただけました。
どのように注文したらいいのかわからない!という方はまずオーダーメイドについてを
お読みの上、すべての商品ページからオーダーメードのお問い合わせが出来ます。

2008年6月1日日曜日

妙見山ハイキング

またハイキングですか。
はい、ゴールデンウィークのイベントに参加してからというもの、ウチのダンナはやたら外に出たがります。

でも、確かに今日はとても爽やかに晴れていて、何よりダンナの誕生日だ。
遅めの朝食を食べて、昼過ぎにバイクに乗って家を出発した。

妙見山は兵庫県と大阪府に跨る660mの低山です。
頂上には「能勢妙見宮」があり、そもそも能勢電鉄も参詣用に敷設されたものとの事。

この山の近所に実家があるダンナが通っていた小学校で遠足で毎年登っていたらしく、土地勘もあるらしい。

都合よく妙見口駅の近所に見つけた駐輪場にバイクを駐輪して(一日一回200円)、山里を歩き始めた。田んぼにはたくさんのオタマジャクシが群れていた。

山道の入ると、木陰が続き、車で踏み固められた歩きやすい道が続く。
この「初谷コース」はずっと初谷川と一緒に歩く。
常にせせらぎの音が聞こえるコースなんです。

途中、砂防ダムでできた池で子供が泳いでいます。
結構道もガレてくるけど、何故だか車もチラホラ停まっています。
ダンナいわく「ここは車両進入禁止だったと思うんだけどな・・・」

途中、もう細くなった小川を飛び石伝いにわたります。
頂上に近くなってくると、斜面もきつくなってきます。

初谷コースの良いところは、ダラダラ長いので登りに使うと疲れるかもしれないけど、ずっと水際の木陰を歩けるところ(ダンナ談)

県道に合流するまえに、休憩・遅めのお弁当。
毎度ながらコンビニ弁当なんだけれども、
外で食べると本当においしいね!
ココまでで、一時間半ほど。

ちょっと舗装された道を進むと、山頂へのわき道に入る。
実はここが一番つらかった。

突然大きな鳥居が現れて、この山が信仰の山だということを気づかせます。
軽くお寺にお参りして(妙見宮は神仏分離以前のお寺で鳥居もあるのです)
「逆だよね」といいながら参道を下ります。
初谷コースから登ると、どうしてもお寺の裏からのお参りになってしまうのです。

どうやら参道のお店は3時頃に店じまいの様子で、一軒しか開いていませんでした。
この地方、地場で生産している「桜川サイダー」をいただきました。
昔ながらの懐かしい味、というフレコミ。
サイダーの味を懐かしがる年代ではないのだけれども、雑味のないシンプルなサイダーの味で、程よいエグ味も後味もすっきり。
おいしいです。

さぁ下りです。
一気に下れる「新滝道コース」、眺望のいい「尾根コース」、リフト・ケーブルを乗り継ぐ「らくちんコース」が候補です。

リフトに乗ってみたいということで、らくちんコースを下ることにしました。
頂上から少し下ると、可愛らしいリフトの駅が現れる。
片道250円。
脇の道を下りてもさほどの距離ではないので、安いか高いかは微妙だろうか?
でも、乗ってみたらとても素敵なリフトだった。

リフトは、木々をすり抜け、時々遠景を覗きながら尾根を下っていきます。
足元は、何やら花を植えるのか綺麗に耕されています。
両脇にはアジサイが咲きかけています。
きっと、満開の季節はとても見ごたえがあるでしょう!
(春は菜の花、秋はコスモスがすばらしいらしいです)

到着した「水広場」は、色々施設があるようです。
ミニ鉄道「シグナス鉄道」や「クッキングセンター」・・・
でも、その時間にはもう店じまい。
飲み放題の名水「能勢の水」をいただいて、次はケーブルカーの駅を目指す。

といっても、水広場からケーブル駅はちょっとの距離。

妙見ケーブル、片道270円・・・
安かろうが、高がろうが、ケーブル山上駅からはケーブルに乗らないと下には降りれない。
直接下れる迂回路がなくて、かなり山を遡ってコースを選びなおさなきゃいけない。
切符を買って、夫婦で先頭の席を陣取る。
子供がウラヤマシがろうが、遠慮はしないのが我が家流?

麓の黒部駅から妙見口までは、農村を緩やかにくだる気持ちのいい道。

妙見山は、しっかり整備された山。
ぶらりとハイキングしても、ちょうどいい距離だし、
なにより、疲れたらリフトや、ケーブルもある。

ダンナの実家は妙見山から程近く、山遊びといったら妙見山だったらしい。
小学校の遠足も、学生時代のマウンテンバイクも、ずっと妙見山。
そういう思い出が詰まった、地元の山。
いつまでたっても、貴重な体験をプレゼントしてくれる。


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