2012年6月24日日曜日

三草山ハイキング

久しぶりに山に行ってきました。

2012年1月30日月曜日

湯町窯



カニ旅行(我が家の行事になっている)で島根に訪れ、宿をとった玉造温泉の最寄り駅(玉造温泉駅)から程近い「湯町窯」に立ち寄った。

所狭しと器が並べられているけど、明るく、暖かいカンジの店内。
いくつも魅力的な器がありました。
ダンナと意見が合い、2つ購入!
流れるような黄色の釉薬がなんとも暖かい。

出雲や島根も散策したけど、この湯町窯の作品はいろんな店で扱われていました。
結構有名な工房なんだろうか?

家に帰ってゆっくり調べてみると、バーナード・リーチが訪れ、スリップウェアーの手法を伝えた工房だという・・・
実際作品を見て「バーナード・リーチ風だね」って話してた。

うん、買っといてよかった。

2012年1月9日月曜日

新年、あけましておめでとうございます。


今年の年賀状は去年訪れた山をテーマにしました。
喪中続きで2年ぶりの年賀状、ダンナのイラストにも力が入ります。

マッターホルン(見ただけ)
ユングフラウ(見ただけ)
アイガー(見ただけ)
大山
唐松岳
大台ケ原

今年はどこにいこうかな!?

なにはともあれ、
今年もなにとぞよろしくお願いいたします。

2011年9月11日日曜日

スイス・ハイキング旅行 : グリンデルワルト 1日目


2011年8月末~9月頭にかけてスイス旅行に行ってきました。ここ何年かキャンプや山歩きに夢中になっていたので、ならばスイスでしょう!ということに。
こういうコトは思いついたら早いほうがいい。

飛行機と宿泊、列車のチケット、あとはご自由に・・・というツアーを予約。
チューリッヒ > グリンデルワルト > ツェルマット > ジュネーブ ... という行程です。

関空を出発して、ドバイ経由、チューリッヒに到着して市街観光、宿泊・・・
それらもなかなか魅力的で楽しかったのですが、ハイキングを中心にレポートします。

グリンデルワルト (グリンデルヴァルト : Grindelwald ) 1日目
グリンデルワルトはスイス、ベルン州、インターラーケン区の村。
世界遺産のユングフラウ(4158m)など、ハイキングやスキーの拠点として人気です。

到着すると、岩肌に囲まれたU字谷のなかに牧草地を作ったような、箱庭のような可愛らしい集落!
とりあえずホテルにチェックインして、「日本語観光案内所」で情報収集。

右も左も分からないので、はりきって歩き回る前にどんな様子かアドバイスを聞く。
天気はどうなのか?、寒いのか?
ハイキングコースのガイドマップは?

メンリッヒェン(Mannlichen)~クライネ・シャイデック(Kl.Scheidegg)~アルピグレン(Alpiglen)
もう11時になっていたので、手軽に楽しめそうなコースを歩く事に...


グリンデルワルト~メンリヒェン
まずヨーロッパ最長のゴンドラ、メンリッヒェンバーン(Mannlichenbahn:GGM)で一気にメンリッヒェン(2239m)まで移動。

BOBグリンデルワルト駅から小道を15分程歩くと山麓駅に到着。
(登山鉄道BOBに乗ってもいいけど、歩いたほうが楽しい。)
ゴンドラはぐんぐん登って、山頂までは30分ぐらいです。

メンリッヒェン (Mannlichen:2343m)
山頂駅付近は、すっかり雪景色! 寒い!

あいにく雲も出てきました。
あわてて、フリースとカッパを羽織りました。
麓では日差しが強くて暑かったのにびっくり!

山頂駅からメンリッヒェン山頂までは片道10分くらいかな?
せっかくだから登ってみたけれども、雲で景色はイマイチ。
それでも、時折雲の合間から見せるユングフラウ、メンヒ、アイガー等の山々は壮大でした。
途中ベンチで昼食をとって休憩。

メンリヒェン~クライネ・シャイデック
クライネ・シャイデックへはなだらかな下り。
とてもキレイに整備されていて、とても歩きやすい。

スイスのハイキング事情をまったく知らないので、実際に歩いてみるまで少し不安でした。
もちろん、ガイド本やホームページでコースを調べて計画はしてたんだけど。
行ったこともない場所を何キロ何時間といわれても、なんだかピンとこない。

「初心者向けコース、ファミリーでも歩ける。2時間ほどだが、3時間ほどみておきたい」
そんなこと言われても、自分が初心者かどうかなんてわからないもの。

実際に歩いてみると、とても綺麗に整備されていて、固めの底のトレッキングシューズで充分。
コースを示す標識も分かりやすく、目的地の地名さえ分かっていれば大丈夫。
難しい場所やガレ場もほとんど無いので、ガイドに載っている予想時間から大きく外れることもないみたい。

時々牛が逃げないようにしているゲートを通って、なだらかに下りていく。
ちょっと天気がイマイチだけど、ハイカー(私たちからすれば外国人)とすれ違う。
「グーテンダーク」なのか「ボンジュール」なのか「ハロー」なのか、挨拶に毎回迷う。

クライネ・シャイデックの直前にアイガーが望める展望台(カフェ?)がありました。

クライネ・シャイデック駅 (Kl.Scheidegg:2061m)
クライネ・シャイデック(小さな峠)駅はヴァンゲンアルプ鉄道(WAB)とユングフラウ鉄道(JB)が交わる乗り換え駅。ちょっと賑わっている。

映画「アイガー北壁」、新田次郎「アイガー北壁」の舞台となったホテルがあって、まじかにアイガーが迫っている・・・はずなんだけど、あいにくの雲でイマイチ・・・。

ゆっくり休憩することもできるけど、トイレを済まして出発。
山麓のアルピグレン(Alpiglen)を目指します。

クライネ・シャイデック~アルピグレン
クライネ・シャイデックを出発すると、いくぶん下り勾配が強くなってきます。
だんだん暖かくなってきて、牧草地の緑の色も濃くなって、
スイスっぽい小屋も点在してます。

曇っていなければ、アイガー北壁を眺めながら下れる壮観なコースなのだけど、今日は残念ながら中腹までしか見えない。
けれども、その覗き見える裾のスケールから頂上を想像してみると、その巨大さがうかがい知れる。

途中、牛が道端の牧草を食べるところに出くわす。
ホルスタインではなく、ジャージー牛(茶色で顔が面長)は愛嬌があってかわいい。
でも、だんだん道端のウンチも増えてくるので要注意。

アルピグレン駅:(1616m)
アルピグレン駅に近づいてくると、まれに小型自動車とすれ違うことも。
線路を横断すると、もう駅はすぐそこ。
ここからさらに下の駅を目指すこともできる。
あまり良さそうではないし、明日もそこそこ歩くのでここで徒歩は終了!

クライネ・シャイデック駅もアルピグレン駅も、山岳列車の駅なのにトイレがキレイ!!
しかもお湯が出る!さすがホスピタリティの国だ。

はじめてのスイスハイキングは、拍子抜けに快適だった。
標識も明快で、ハイカーも多く、迷う要素がない。
絵地図ではスケールが大きく見えるけど、どのコースも観光向けのコンパクトさです。

今回歩いた、メンリッヒェン~クライネ・シャイデック~アルピグレンのコースは、
アイガーを眺めながら、グリンデルワルトの牧歌的な風景も楽しめました。


より大きな地図で Grindelwald Grund GGM を表示

2011年6月7日火曜日

かごの展示があります





6月16日~30日まで大阪産経学園にて
(大阪府大阪市北区芝田1-1-4阪急ターミナルビル7階)

「籐とかずら工芸」教室の作品が展示されます。


籐といったら「かご!」と思っている方が多いと思いますが、
鏡、トレイ、果物野菜、帽子などなど素敵な作品があります。

私たち生徒の作品のほかに、
尾上みちこ先生の作品も展示販売されているので
興味のある方は是非ご覧下さい。


7月8月に一日体験講習が行われます。
一日講習では、写真の「手つきかご」を作ります
7月第1火曜13:00 ~ 16:00
8月第1火曜13:00 ~ 16:00
料金は¥2940(材料費込み)です。
出来上がったとき、「私にも作れるんだ!!」ってすごく感動します。
興味のある方は体験してみてください。

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2011年5月9日月曜日

キャンプは中止:おもわぬ美食

古座でカヌーを楽しんだ後はキャンプをする予定だったけど、
雨が強くなってきたので宿を探すことにしました。

しとしと降りだしたところならまだしも、しっかり雨が降っているのにキャンプをするのは憂鬱だもんね。
焚き火もなかなか火が起こらないだろうし、テントも乾かせないから後片付けも億劫。

でもGW真っ盛りになかなか急に宿はみつからない。
片っ端から付近の観光案内所に電話をかける。
どこも「もうどこもいっぱい」なんだけど、
「困ってるんです、どんな所でもいいんです」と粘ると
「○○町ならまだ空いているかも・・・」というヒントをくれたりして、
ついに宿を確保!

古座から30~40kmくらい北東の新宮市のビジネスホテルです。
状況からして、「光洋イン」という毛筆のロゴからして、ちょっと怖いなと想ったけど、
なんとも清潔感のある宿でした。

せっかくだから、地元の美味しいもの食べたいね、
ということで、ちょっと町を散策。

■海鮮料理:勝丸
やっぱり魚でしょう、ということで「海鮮料理:勝丸」に入りました。

お店に入ってびっくり!
なんと「イルカ」がメニューに!!
他にも「鯨の干物」なんかも!!

一同、恐怖と好奇心と食欲が織り交ざった妙な歓喜。
私は映画「グランブルー」に感動して、イルカと一緒に泳ぐツアーに参加したことがある。
あの可愛いイルカを食べるなんて!
興味津々・・・

一番のオススメは「鯨定食」。
鯨の色んな箇所の小鉢を皆で楽しめます。
(ご飯はダンナがたいらげた)

続いてイルカの刺身!
赤い肉が、なんだか哺乳類を感じさせます。
食べてみると・・・美味しい!
鯨と比べるとクセもありません。
皮と身を一緒に食べると、なお美味です。

そして、鯨の干物。
これはほぼビーフジャーキー。
だけど、独特の旨味と後味です。

アジのフライも、格別に美味しかったです。

ひとしきり満腹になって、店内を見渡すと、
鯨の髭とか、耳とか、興味深いものがいっぱい。

以前は捕鯨をしていたという店長さんに色々興味深い話を聞けた。
映画「The Cove」の舞台「太地町」はまさに古座と新宮市の間にある。

シーシェパードの連中を連れてきてイルカを食べさせて、「美味しいだろ」って説得したり、
鯨やイルカだけを保護しても、彼らの旺盛な食欲で漁場が荒れてしまう話とか・・・
「俺の仲間はまだ鯨とってんだ、シーシェパードと命がけの喧嘩なんだ!」
なんとも熱いアニキだった。

美味しいものを食べたんだけど、
なんとも複雑。

世界に非難されてまで、イルカを食べたいかと言えば、そうでもないし、
イルカを食べるという食文化が、この地方でどれだけ大事な文化なのか、
イルカや鯨だけを保護しても、環境には良くないという話も、
何がどうなのかは、ホントのところ良く分からない。

■和歌山ラーメン
ちょろっとラーメン食べたいよね。
という燃費の悪い野郎の胃袋を尊重して、閉店間際の「速水中華そば」に駆け込む。

濃厚な醤油豚骨という典型的な和歌山ラーメン。
スープはどこか野菜っぽい甘さも。
ご当地ラーメンのハシリ、和歌山の「井出商店」直系の味。


キャンプは残念だったけど、
宿も食事も大当たり。
一日の出来事とは思えないほど楽しかった。

宿に帰ると、気を失うように
ふかーく眠った。




海鮮料理 勝丸

2011年5月8日日曜日

古座でカヌー

古座に行ってきました。
以前から、遊び友達に、GWは何かしなきゃと企んでいて、じゃ、カヌー!
ということになったのです。

私達、夫婦も以前からカヌーには興味があって、いろいろ体験などでつまみ食いはしていた。
友人らは、自分のカヌーを持っていて、時々それを楽しむほどの趣味人です。

古座(町)は和歌山県の南東部に位置する町で、
古座川でのアクティビティに力を入れています。

古座のすばらしいところは、日本の川の原風景を残す古座川という素敵な川を手軽にカヌーで楽しめるところです。
駅前の古座観光協会で一人2100円からレンタルできて、
カヌータクシー」で上流まで移動できるんです。
だから、古座駅まで電車で移動、カヌーを楽しんで日帰り・・・という楽しみ方もできます。
(川下りの経験が無い人はだけでは、危ないよ)

さて、午前4時ごろ、大阪で友人と合流。
クルマで古座を目指します。
GWといえども、さすがにこの時間帯はスイスイです。

でも、和歌山の先っちょはやっぱり少し遠い。
高速道路も途中までしかない。
この「ちょっと遠い」感じが、串本や古座が媚びた観光地になっていないワケかもしれない。

途中「イノブータン建国記念祭」だとか、色々な誘惑に抵抗しつつ
無事古座駅前に到着。

観光協会でカヌーとパドル、ライフジャケット、ヘルメットをレンタルします。
なれた手つきでスタッフがタクシーにカヤックを積み上げてくれます。
タクシーの運転手さんに川の情報を聞いておきましょう。

10:30頃
定番コースは「一枚岩」からのスタートですが、私たちはさらに上流の「蔵人」からのスタートです。

濡らしたくないけど、途中で必要になるかもしれないモノを入れておく「防水バック」を購入しておきました。
雨カッパや、タオル、携帯、財布、日焼け止め、おやつ・・・等をほりこんでおけるので便利です。



川はそんなに急流ではなく、どちらかというとおだやかで、浅めです。
とても澄んでいて、川底まで見えます。
最初は「沈」したらどうしよう、とかビビッてたけど、
そんなに難しくないし、先導してくれる友人についていけば危ない場所も避けてくれました。

とくに頑張って漕ぐこともなく、時々方向を変えたりしながら、
どんぶら、どんぶらと流れていきます。
のどかです。



2時間かけて、6kmを下って「一枚岩(国指定天然記念物、高さ100m・幅500mの巨大な一枚岩)」に到着。
でかい岩です。でかいんだけど、カヌーでは近すぎてわからないくらいでかいです。
そもそもこのあたりは、大昔に火山でできたカルデラ(真ん中にくぼみがある地形)だったそうで、
奇岩がおおいのはそれに由来するようです。

一枚岩を少し越えた川原で昼食です。
アルファ米のおこわご飯、フリーズドライのグリーンカレー、薫り高いコーヒーです。
なんともリッチです。
我が家のキャンプはいつもご飯の残り物をタッパに入れて温めるだけだものね。

でも、この時点で予定より結構遅れている事がわかった。
ちょっとノンビリしすぎたみたい。
下手するとレンタルカヌーの返却時間に間に合わないかもしれません。

午後からは、ちょっと頑張って漕ぎました(ダンナが)。
フェルトカヌー(布でできた組み立て式)を一人で漕いでる友人K君はちょっと辛そうです。

一箇所、カヌーを降りて急流を避ける箇所「沈下橋」がありました。

河口付近の最後の直線。
カヌーの返却時間は16:30で、あと30分くらいで漕ぎ抜けなくてはいけません。

消防士で、バカみたいな体力を誇るG夫婦が息のあったパドリングでガツガツ先行。
かたや、色白メタボデザイナーのダンナも奮闘。
なんとか時間までに到着することができました。

K君は体力を使い果たし(古座までの運転もしたからね)、
まぁ、自分のカヌーだから途中からマイペースモードになって、ちょっと遅れて到着。

雨もだんだん強くなってきて、なんだかサバイバルだったけど、
カヌーの楽しさを存分に堪能できました。

景色ものどかだし、所々に奇岩があって、見所も多い。
川辺はボランティアが清掃を頑張ってくれていて、川を大事に想っている様子がよくわかる。
なにより、カヌーやキャンプに理解があって、フィールドを提供してくれているのがすごい。

また訪れたいとおもったパラダイスです。



より大きな地図で 古座でカヌー1:一枚岩まで を表示


より大きな地図で 古座でカヌー2:一枚岩から を表示