2007年4月29日日曜日

春は刺繍。



冬の終わりに編み始めたものがあるのですが、暖かくなってくると編み物よりも、刺繍の気分に、、、
とりあえず、編みかけのニットは秋になるまでちょっと休憩。

刺繍な気分の理由は、本屋さんで見つけた 「ちいさな刺しゅう」 佐藤ちひろ著 。

かわいいポイント刺繍がたくさんあり、見てるだけでも楽しい本。

詳しい刺し方も載っていたので、私もロバにチャレンジしてみました。

ひとつが小さいので思ったより早く出来上がりました。

2007年4月27日金曜日

フランスの母の日は5月の最終日曜日。

今年の母の日は5月13日、フランスは5月27日。
本来、フランスの花屋さんは日曜日はお休みですが、母の日は店を営業してます。

日本では母の日のプレゼントは赤いカーネーションですが。
パリのお店ではバラをプレゼントする人が多かったです。

私がスタージュ(研修)をしていたパリの花屋さんは、16区のリリアン・フランソワ。
ここは、高級住宅街の中にあり、お客さんはマダム、ムシューが多いのですが、
母の日はコインを握ってお母さんのためにお花を買いに来る子供もたくさんいました。

2007年4月26日木曜日

今回の会場はガーデンオリエンタル

久しぶりに、京都でのお仕事に行ってきました。
今回の会場はガーデンオリエンタル
お仕事はインテリア フローラルデコレイター樹田秋義氏が宝石販売会場を装飾されるので、そのアシスタント。

京都は、歴史的な建造物がたくさんあります。
樹田氏のアシスタントをしていると、
・南禅寺の近くにある、繊細で壮大な純和風庭園のある「桜鶴苑」、
・しだれ桜で有名な円山公園に建つ洋館「長楽館」
・京都市の指定有形文化財の「廣誠院」
などでお仕事をされるので今まで知らなかったことや、入れなかった場所に行くことができます。
お花を生けるためのお道具や器は、私が手にはすることのできないものを使われます。

そして、お花はたくさんの季節の和花と少しの洋花を使い、西洋風な作品を製作されます。

毎回とても新鮮で、勉強になります。

2007年4月25日水曜日

母の日にどうしてカーネーションを贈るの?

「母の日」の歴史は1907年、アメリカのウェストバージニア州に住む女性、アンナ・ジャービス(Anna Jarvis)女性が、母の命日に彼女の追悼式を開き、その式で母が好きだったという白いカーネーションを捧げ、参加者に一輪ずつ手渡したのが始まりだと言われています。


彼女の母は早くに夫を失い、娘二人を苦労して育て上げました。
彼女は熱心なキリスト教の信者でもあり学校の教師を努めた程でした。

母を亡くしたジャービスは、母の恩を忘れず、母を偲ぶために追悼式を開きました。
カーネーションを参列者に手渡したのは、この花に母の恩の深さを表現したものだったのです。

母の存命する者は赤いカーネーション、
母を亡くしたものは白いカーネーション、
これが慣習化して今の母の日まで受け継がれているのですね。

2007年4月23日月曜日

テクノラティ

テクノラティプロフィール

「FUTABA」がオープンしました。


「FUTABA」はプリザーブドフラワーを販売してます。

プレゼントや、手みやげや、インテリアのアクセントなどに

プリザーブドフラワーを お考えのときはぜひ、

FUTABA  http://futaba.shop-pro.jp/  
ただいま、母の日ギフトの申し込みを受付中です。
HPの商品以外にも、シチュエーションに合わせてご希望に応じたお花も作ります。






2007年4月22日日曜日

neu.cafe<ノイカフェ> 苦楽園店



ゆったりした時間が過ごせる素敵なカフェ、neu.cafe<ノイカフェ> 苦楽園店に行ってきました。
ロケーションがとってもよく、店のソファー、ランプなど一つ一つが店の落ち着いた雰囲気を作り出していました。

2007年4月20日金曜日

いちごの季節の朝ごはん


イチゴの食べ方はいろいろあるけど、私のお気に入りはトーストにチョコレートスプレッドのヌテラをたっぷりぬって、スライスしたイチゴをならべて食べるのが一番のおきにいり。

時間のない朝でも、いちごがあれば必ずこれを作って食ます。

2007年4月16日月曜日

もうすぐFUTABAオープン!!


FUTABA はフラワーアレンジメントのお店です。
プリザーブドフラワーを中心に販売します。


ただいま、ホームページ製作中。
プリザーブドフラワーのアレンジは作ったけど、その写真を撮るのが難しい。
結局、旦那にお願いして、昨日1日かけて撮影してもらいました。




2007年4月13日金曜日

こんちわ

nya-

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