最近映画館で見るのは、これは映画館で見て正解!という、エンターテイメント性の高い作品。
理由は近くにワーナーがあるから。
「バベル」はいろいろ受賞、ノミネートされていたけど内容的に単館上映かな?と思ってたのにワーナーで見れるということで、早速見てきました。
この監督の他の作品のように、別々の物語がすべてつながっているという作品。
最後は自分で想像してくださいという終わり方ではなかったので、わかりやすい内容です。
国が違うと人の感情、生活状況がこんなに違うんだ。といろいろ考えさせられるました。
この映画に菊池凛子の役が必要か必要じゃないかは別として、すごく存在感のある演技だった。
2007年5月1日火曜日
映画「バベル」
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