お店のプリザーブドフラワーが、「ナショナル・ジオグラフィック誌:NATIONAL GIOGRAPHIC」に紹介されました。
ウソです。
ネットで写真をアップロードしたら、雑誌風に変換してくれるサービスがあるんです。
これはダンナが作ってくれたのだけど、とてもソレっぽくてお気に入りです。
2007年11月28日水曜日
ナショナル・ジオグラフィック誌に紹介されました
2007年11月25日日曜日
京都散策
今日はダンナが京都でやっている「安彦良和原画展」を見たいと言うので、ついでに京都散策を楽しんできました。
すっかり紅葉の季節のハズですが、そんなこと関係なしに、ナゼかひたすら歩き回りました。新福菜館:中華そば
京都に住む友人がイチオシするラーメン屋。
テレビにも紹介される人気店です。
ラーメンは「ぎょ」とするほど濃いしょうゆ色。
でも何故かしつこくない味です。
(以前食べた尾道ラーメンに似ていました。)
また麺のボリュームも大。
味に飽きたらコショウをふりかけると美味。
けいぶん社:本屋
面白い本がいっぱいあり、立ち読みもできる。
行くだけで時間があっという間に過ぎてしまう。
ビィヤント:カレー屋
カウンター席のみのこじんまりとしたお店。
コク感はあまりないけど、さっぱりして食べやすい。
甘口でも普通の辛さ。
中辛ではケッコウ辛い!
2007年11月23日金曜日
咲くやこの花館:プリザーブドフラワー展
大阪花博跡、鶴見緑地の「咲くやこの花館」で開催されている「プリザーブドフラワー展」に行ってまいりました。
どうやら生花をプリザーブドフラワーに加工する、通称「プリザ液」の製造元(か、ソコが運営している協会)が主催しているようです。
ダンナが「多分、手芸程度の作品しか展示してないのかもしれないけれど、参考になる事もあるだろう」とのこと。
実際そのとおりで、実際展示作品のデキにはバラツキがありましたが、プリザーブドフラワーをまとめて見る機会が無いので、はっとするものもありました。
お店で花材として仕入れているものは、専門の会社が専用の機械で製作されていて、品質が高く安定している。
比べて、家庭でプリザーブド化したプリザーブドフラワーは、色ムラがあったり、乾燥が甘く売り物に向かない。
それでも、自分で咲かせたお気に入りの花をいつまでも楽しみたいから・・・という想いは、家庭製ならではの楽しみ方なのですね。
会場にお試し用のプリザ液が販売されていました。
私も研究用として購入しました。
もし、いろいろ試行錯誤・研究して、納得のいくものができたらお店で使っていきたいと思います。
2007年11月20日火曜日
クリスマスの贈り物:プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーをクリスマスプレゼントとして贈ることは、ある意味生花を贈るよりもずっと喜ばれるかもしれません。
色も鮮やかで、何といってもその色のままで長期保存が可能だからです。
同じ長期保存可能のドライフラワーと違って、より生花に近い質感を誇っています。
プリザーブドフラワーがクリスマスプレゼントとして喜ばれる大きな原因は何と言っても、水も光も与えずに1年から~5年は鮮やかな姿のままで保存できる、と言うことです。
さらに香りも花粉もありませんのでアレルギーの方や、入院している友人へのプレゼントとしても最適です。
プリザーブドフラワーをクリスマスプレゼントにする場合、やはり生花にはない色合いも楽しめますし、クリスマスのかなり前から飾っておいても本番まで、色あせたり枯れたりする事がありません。
大切な人へのプレゼントに是非お奨めで
2007年11月18日日曜日
雑貨とカフェ「くるみの木:一条店」
「くるみの木」は雑貨とカフェ。
パンフレットにある「Cage:カージュ」「胡桃:くるみ」「Noi'X La Soeur:ノワ・ラスール」は、どれがどのお店かわかりません。
カフェで順番をとってみると一時間待ち・・・
まぁ、ゆっくり雑貨でも見ましょう。
ちょっと、他の雑貨店より品揃にこだわりを感じます。
雑貨のほかにも、厳選された素材で作られた食材も評判。
特にトマトケチャップは大人気。やっと、お食事です。
残念ながらランチは直前で無くなってしまったようです。
私は「オムライス」
ダンナは「カレーライス大盛」(待たされてすっかり空腹のご様子)
カレーライスは大盛と注文した本人がビックリするほど大盛だった。
カレーはカレーらしい普通の味だけど、妙にこんにゃくが美味しかった。
オムライスは、なんと言ってもライスが絶妙においしかった。
ケチャップもトマトの自然な酸味。
ランチを食べ損なったらオススメです。
とはいえ、やはりランチが食べたかった・・・
ここを訪ねるなら、平日にかぎります。
- 地図
- オフィシャルページ:KURUMINOKI Web(本当にみにくい)
秋篠の森
「秋篠の森:あきしののもり」はゲストハウスとレストランと雑貨のお店です。
(ゲストハウス:宿泊は二部屋のみで要予約)
大阪方面から出発して、国道163号線から県道52号線を奈良方面に曲がり、小さな橋を渡って、すぐに狭い道を左に・・・看板がすぐ現れるます。
秋という季節が良かったのでしょうか
素朴な佇まいはホンノリ紅葉したお庭と相まって、可愛らしくて、なんだか懐かしい。
カサカサと転がる枯葉も気持ち良かった。敷地内にある雑貨「月草」。
作家による工芸作品が並んでいます。
木の無垢の箸入がとても素敵だったのですが、値段もソコソコ・・・
だいたい箸を入れるのに、木の無垢ってヨゴレに気を使っちゃうなぁ・・・
と、言い聞かせて諦めました。
ムムム
- 地図
- オフィシャルページ:KURUMINOKI web(とても見づらい)
2007年11月5日月曜日
FUTABAのクリスマス特集できました。
Madame SHINCO-マダムシンコ
Madame SHINCOの新しいお店が彩都にオープンしたと聞いたので、